経済金融研究所

日本の伝統精神を経済経営に生かす

〒100-0005 東京都千代田区丸の内1‐9‐1 EA385

営業時間
9時~17時
定休日 
土曜日、日曜日、祝日

毎度講演のご依頼をいただきありがとうございます。

講演に関しては

1 日本の伝統的な精神文化を経済経営に生かす

2 金融問題に関して

3 マクロ経済情勢について

4 特定地域の情勢について

を中心にお受けしております。

おおむね1時間半20万円から30万円(交通費別)ですが

主催団体様、講演内容により変動がございます。

2から3ヶ月くらい前にお申し込みいただき

主催者名

参加予定人数

場所

交通手段

主要な出席者

目的

などを明らかにしておいていただきますとありがたく思います。

現在1番の 日本の伝統的な精神文化を経済経営に生かす

が好評を博しております

FAX・電子メールでのお問い合わせが効率的です。

FAX03−5204−8708
電子メール keizaikinnyu@mbe.nifty.

電話03−5282−7943

日本の伝統的な精神文化を中心とし、かつ経済経営に対するコンサルタントを行なっています。 お気軽にお問い合わせ下さい。

事前のお問い合わせは無料です。


FAX03−5204−8708
話03−5282−7943

 代表が400人以上教えた、公務員時代の経験を生かした研修です。

 しかし、かた苦しいものではなく、楽しく学ぶことができます。

 高卒の職員から、国家公務員1種試験を合格した幹部職員の研修。地方の市町村での研修。

インドネシアの日系企業の方々への研修。インドネシアの大学での研修など幅広い活動をカバーしています。

 もちろん日本にあるあなたの会社でも確実に効果があがります。

 日本の伝統的な精神文化を中心とし、かつ経済経営に対する研修活動を行なっています。

お気軽にお問い合わせ下さい。

日本の伝統的な精神文化と経済経営に関するものを受け付けます。

 (過去の講演の項目をご参照下さい。日本以外のアジア諸国の精神文化も日本との比較の観点から研究はしておりますし、日本企業の海外進出などのお役にたつと思いますが、あくまで、専門は日本を中心にしています。)

 現実の経済を踏まえていますから迫力が違います。

第1講 論語に学ぶ指導力

第2講 貞観政要に学ぶ実務解決力

第3講 般若心経に学ぶ真理

第4講 観音経に学ぶ信仰

第5講 神道に学ぶ

企業のご方針により仏教や儒教をより中心に

(仏教ですと法華経、華厳経、原始仏典)

(儒教ですと大学、孟子、中庸など)

することも可能です。

日本経済の現状と見通し

日本の優秀企業を支えた精神

渋沢栄一先生と経営

山田方谷先生の経済政策

石田梅岩先生の教えたもの

中江藤樹先生の自らを高め、他を高める。

中国の神、仏、儒

インドネシアの精神文化

インドの精神文化ーバガバットギーターを中心に

輸出業務が初めてのお客様に、ジェトロや関係の役所をご紹介いたしました。

その際の注意事項もお話させていただきました。

また、役所を中心に行われている見本市などもご紹介いたしました。

元公務員ですので、このような業務は割合得意です。

環境関連の企業の方で、本社の所在する地方は環境行政があまり厳しくないので、環境行政の執行が厳格な地域への売り込みをおはかりするようご助言させていただきました。

日本人は良いことを隠すことが多いようです。

陰徳という言葉があり、良いことを行ってもあえて人には言わないということは大切です。

しかし、お客様にとっては、知識というのも立派な商品です。

自然食を中心においしい食事をだしてくださるお店がありましたが、これなどは「どこどこ産」の

野菜を使っていますという表示をすることは、お客様に知識を提供することでむしろお店の義務だと

思います。

ほかのお店よりも健康ですばらしい味を提供していることを、お客様は知ることができお客様の役に立つのです。

お客様の立場にたって、自分のお店の強みを強調することは大切なことなのです。

お問合せ・ご相談はこちら

お電話でのお問合せ・ご相談はこちら
03-5282-7943

受付時間:9時~17時
定休日:土曜日、日曜日、祝日

混迷する日本経済経営を再度輝かせるには、過去に困難を乗り切った日本の思想に立ち戻ることが必要です。新しい問題も我々の源流から考えると本質が見えてきます。

お気軽に
お問合せください

お電話でのお問合せ・相談予約

03-5282-7943

<受付時間>
9時~17時
※土曜日、日曜日、祝日は除く

経済金融研究所

住所

〒100-0005
東京都千代田区丸の内
1‐9‐1 EA385

営業時間

9時~17時

定休日

土曜日、日曜日、祝日

メールマガジン
登録フォーム

メールアドレス(必須)

(例:xxxxx@xyz.jp)
半角でお願いします。
メールアドレス(確認用再入力)(必須)

(例:xxxxx@xyz.jp)
半角でお願いします。